〜神に捧げる 神と舞う〜奥三河の花祭
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御園の花祭
花祭の特徴 360°パノラマビュー 次第の解説 榊鬼のバーチャル写真館 開催期間と詳細マップ
花祭の特徴
 大入系の花祭で、太鼓もおさえバチでなく弾むように調子よく叩きます。
 舞い方も集落により少しずつ違い、御園の舞は、一本足で腕を大きく広げて、鶴のように優雅に舞うのが特徴です。

 御見舞いを奉納いただきますと、毎年趣向を凝らせたお礼を差し上げます。
また、せんじでは自慢のけんちんと漬物、そしてお酒でおもてなしいたします。

 2か所の仮眠所ならびに客席も広く用意していますので、一晩中お楽しみいただけます。
祭りが一番盛り上がるのは、山見鬼や榊鬼、子供の舞が演じられる午後10時頃から午前4時頃と、湯ばやしの舞が行われる午前9時半頃です。
知っておきたい豆知識
舞庭(まいど)
舞庭(まいど)
 花祭は舞庭と呼ばれる、四隅に柱が立てられた3m四方の土間で行われ、中央に大きな釜を据えて湯をわかし、天井には湯蓋、四方に「ざぜち」と呼ばれる切り紙の飾りをつるします。
 この舞庭で、祓い清めの儀式から、地固めの舞、一の舞、花の舞、三ツ舞、四ツ舞、湯ばやしなどの激しい舞が夜を徹して行われます。
湯蓋(ゆぶた)
湯蓋(ゆぶた)
 舞庭の中央釜の真上に飾られる方形の天蓋状のもので、白紙又は五色の紙が使われ、神々の宿る所とされ、所により違いがあります。
 色々な祭具の組み合わせにより構成され、びゃっけと神道又は千道で結ばれます。
ざぜち
ざぜち
 白紙に絵型、字型を切り抜いたもので、神部屋、神座、舞庭の四方につるします。
7、8種類のものがあるがその型は一様ではなくつるす順序も決まっていません 。