〜神に捧げる 神と舞う〜奥三河の花祭
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足込の花祭
花祭の特徴 360°パノラマビュー 次第の解説 榊鬼のバーチャル写真館 開催期間と詳細マップ
花祭の特徴
神々を呼び招く「天の祭」の神事に、古式のとおり宿の2階に七十五膳の供物をL字型に用意するのはここだけ!
 祭りが済んで、願の叶った願主に「こうかずら」の切り草(種)を首にかけ、氏神の神輿が釜の周りを回る「花育て」の神事が残るのは、大事なことと言われています。

 また、足込地区は会場の古さが雰囲気を醸し出しており、舞が進むにつれ、厳粛かつ幻想的な雰囲気に包まれます。
知っておきたい豆知識
舞庭(まいど)
舞庭(まいど)
 花祭は舞庭と呼ばれる、四隅に柱が立てられた3m四方の土間で行われ、中央に大きな釜を据えて湯をわかし、天井には湯蓋、四方に「ざぜち」と呼ばれる切り紙の飾りをつるします。
 この舞庭で、祓い清めの儀式から、地固めの舞、市の舞、三ツ舞、四ツ舞、湯ばやしなどの激しい舞が夜を徹して行われます。
湯蓋(ゆぶた)
湯蓋(ゆぶた)
 舞庭の中央釜の真上に飾られる方形の天蓋状のもので、白紙又は五色の紙が使われ、神々の宿る所とされ、所により違いがあります。
 色々な祭具の組み合わせにより構成され、びゃっけと神道又は千道で結ばれます。
ざぜち
ざぜち
 白紙に絵型、字型を切り抜いたもので、神部屋、神座、舞庭の四方につるす。
 7、8種類のものがあるがその型は一様ではなくつるす順序も決まっていません 。