〜神に捧げる 神と舞う〜奥三河の花祭
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花祭を観るときのマナー
花祭を見行く前に!
11月から3月下旬までの寒い時期に、神社や集会所などで夜通し行っています。
路面の凍結にご注意ください。特に、冬用タイヤの装備やしっかりした防寒対策をお勧めします。
花祭は見ているだけではだめ!ぜひ参加してみよう!
舞手は「神」。神と一緒に舞うことで、「神と人が融合」します(神人和合)。
掛け声や歌ぐらを覚え、体を動かして参加してください。
ただし、舞子が舞庭の四方に舞出ることがありますので、決して邪魔にならないよう舞子の動きに注意してください。
また、鬼はマサカリを振り回します。
気をつけていないと大マサカリが頭に当たりケガをする場合がありますので、周りや鬼の動きにも注意しながら舞ってください。
なお、湯ばやしでは、お湯を浴びると病にかからないと歓迎されていますので、着替えがあるとよいです。
掛け声を合わせよう!
花祭に掛け声は欠かせません。
ただし、気をつけていただきたいのは地区により掛け声が違うという点です。
掛け声を誤ると舞子、楽(がく→太鼓)打ち共に調子が狂ってしまます。
すべてのパターンを習得するにはかなりの年月を要しますが、地元の人の掛け声を聞きながら、チャレンジしてみてください。
なお、観光客の方で、拍子に合わせて手拍子を打つ方が見受けられますが、花祭では手拍子は打ちません。
花祭りの未来のためにご厚志を!
花祭は年に一度の大行事。
主催する集落には、労力・財力ともに大きな負担がかかります。
そのため、祭りに寄せられる「花見舞」いわゆる寄付金は、開催経費や伝承活動、道具の維持などに充てられる、花祭を存続する大きなエネルギーです。
お一人2千円ほど(主旨にご賛同いただける方はもっと多額でも結構です。)、花祭の未来のためにご厚志をよろしくお願いします。
なお、「花見舞」として、「お見舞」「御献餞」と書いて見舞金を入れたのし袋を「会所」または「受付」に出していただくと、その地区オリジナルの商品・お札・お酒・けんちん汁・ご飯・漬物などをいただくことができます。
一力花で願かけを!
一力花では、花祭当日、申し込み献銭をすれば「あなたのための舞」を舞ってもらうことができます。
これは、「家内安全」・「子供の成長祈願」・「無病息災」等の願かけです。
なお、自信があれば自分で舞うことができる地区もあります。
※金額は地区によって違います。
カメラをお持ちの方へ!
花祭の舞庭は、舞手とセイト集(観客)が主人公です。
最近、カメラやビデオカメラをお持ちの方が増えています。
撮影は禁止されていませんが、舞手の動きを妨げたり、舞手の顔に向かってフラッシュをたいたり、セイト衆の場所を占領したりすることは、ご遠慮願います。
飲酒運転は絶対にダメ!
会場では、お見舞いを出した人にお酒が振舞われたり、地区によっては売店でお酒を売ったりしています。
舞手と一緒になって舞ったり掛け声をかけたりする際、お酒が入った方が気分が高揚し、一体感はより高まるかもしれません。
しかし、調子に乗って飲み過ぎて、舞子の邪魔などしたり、他人にからんだり、中央の釜の湯をあたりに撒き散らしたりする事が絶対に無いよう注意してください。
また、車を運転する方は、飲酒は絶対にやめてください。